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ダイエットで食べてないのに痩せないという方の特徴①

2020/11/22
ダイエット痩せない

東京自由が丘のパーソナルトレーニングジムハートボディ代表の江川陽介です。

 

『 食べてないのに痩せません 』

 

という方が、とても増えています。

 

結論から言いますと、食べなさすぎて痩せられないケースはあります。特に女性に多いですね。

 

ですから、こういう方は、 量の栄養学 ではなく、 質の栄養学 で考えないといけない事をここで知っておいてください。

 

なぜなら、 あなたは今食べてないのに痩せてないという事実があるからです。

 

量(食べる量を減らす)事で解決できる問題であれば、すでにあなたは痩せているはずですよね?

 

でも痩せてないのを目の当たりにされているはずです。

 

量だけではないんです。ここをしっかりと理解することが、まずはスタートです。 

 

あなたが直面している事実を踏まえてここを理解しておかないと、”適切”に量を増やしましょうとなった時に ” 今より増やしたら太ってしまう ”という今までと同じ誤った思考をまた繰り返してしまうからです。

 

大丈夫です。痩せたくて控えていたごはんを適度に増やして痩せだす方をたくさん見てきてますので。

 

 

では実際にどうしたらいいのかを、考えられる要因を踏まえながらご紹介します。

 

まず、ダイエットで食べてないのに痩せないという方の特徴は、

 

①栄養の質的な栄養不足

②副腎が疲労している

③甲状腺機能が低下している

 

という事が考えられます。

 

ちょっと難しいですね。

 

要は、脂肪を燃やすには、副腎や甲状腺から分泌されるホルモンがないと、燃やせない状況に陥るという事です。

 

その副腎や甲状腺の機能を保つ為には、適切な栄養と摂取と、それを吸収する為の適切な消化機能が必要です。

 

★カラダの機能を維持するために必要な栄養素を摂る事で、

 

 副腎や甲状腺の機能が正常化されてホルモン分泌がしっかりとされる

 

このシナリオを回復していく必要があるという事です。

 

最近流行りの低糖質ダイエットで痩せない方も、糖質を減らしすぎる事でこれらの機能やサイクルを狂わせてしまっているケースもありますね。

 

なので、低糖質を緩和して、ご飯の量を少しずつ戻していったら痩せだしました、という方もいっぱいいらっしゃいます。

 

 

では、どんな食生活にしたらいいかと言いますと、、、

 

① グルテン(小麦)やカゼイン(乳製品)、リノール酸過剰を減らす

② 適度な糖質と、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維を考えた食事

③ 食事で摂りきれない栄養は、サプリメントで補う

 

この流れが良いかと思います。

(実際には、血液検査のデータをみたり、ライフスタイルや睡眠状況などもチェックしないと分からない部分もありますが)

 

 

①のグルテン(小麦)やカゼイン(乳製品)は、小麦のグルテンやカゼインが、腸内環境を悪くしてしまう可能性があるからです。

 

腸は、栄養の吸収をしたり、有用な菌を育ててくれたり、免疫の要の場所でもあるので、ここが波状すると、食べたものが適正に吸収できなかったり、未消化物や菌などが体内に侵入してしまい、カラダが慢性的な炎症状態という状況に陥ります。

 

こうなると、カラダに様々なトラブルが起こしかねいので、さっくり言うと痩せにくい状況となります。

 

なので、まずはこの腸管を健全化するために、栄養吸収の要でもある腸内環境を整える事が最優先となりますので、 グルテンやカゼインを控えて頂く事をおススメします。

 

パンや麺、小麦菓子などがグルテン。牛乳やチーズ、ヨーグルトなどがカゼインですね。

 

え~、パンとかめっちゃ食べたいし、チーズとかヨーグルトとかよく食べるのに~Σ(・ω・ノ)ノ!

 

という方も多いでしょうね^^;

 

僕もパンとか好きですが、やはり必要な時には控えるという努力をしてます!

 

 

リノール酸(オメガ6系の油)というのは、いわゆる加工食品やお菓子類、ファーストフードやカップ麺などに多く含まれておりますので、「現代の食生活では過剰摂取にあり、最も減らすべきすべき油」と言われています。

 

アトピーや花粉症などのアレルギー性の炎症疾患の原因の一つとも言われている油の種類で、過剰に摂取してしまっている事で、現代人にアレルギー性慢性疾患が増えているとも考えられています。

 

コンビニやファーストフードは手軽で便利ですが、できるだけ手料理や加工の少ない調理した食べものを意識したいですね。

 

⇒だから、ダイエット時にコンビニやファーストフードを中心に活用される方は、腸内環境が悪化したり、痩せにくいケースが多い要因となり得ます。

 

また、先ほどのリノール酸はオメガ6系として炎症作用がある種の油で、この炎症を抑えてくれる 抗炎症作用 がある油が、 aリノレン酸と言われる オメガ3系の油 です。

 

オメガ3系の油は、 いわゆるDHAやEPAと言った魚の油ですね。

 

つまり、魚(特に青魚)を多く食べるようにして頂くのがおススメという事になります。

 

どうしても肉中心にたんぱく質を食べる方が多いのですが、ダイエット中はやはり魚の比率を高めてあげると、結果も出やすいです。

 

せめて 肉1:1魚 の割合にはしたいですね。

 

他には、えごま油と亜麻仁油といったオメガ3系の油を、サラダや納豆やスープにかけて食べて頂く方法もあります。

 

熱に弱いので、熱調理などには向かないので、なるべく生で少量から試してみていきましょう。

 

 

まず最初にやる事は、 取り除く ことからです。

 

よく、○○がカラダに良いと聞いたから、といって取り入れる方がいらっしゃいますが、重要なのは、カラダに良いもの入れるよりも、カラダに悪いものを避けるという事です。

 

分かりやすい言葉で、 ” 毒薬が先か、薬が先か ” という言葉があります。

 

毒薬の治療の為に薬を飲んでいるとしたら、根本的な原因でもある、まず毒薬を飲まない事が先になりますよね。

 

これが、先ほどの話でいうと、 グルテンやカゼイン、リノール酸過剰 という事になります。

 

これらを少なくとも2週間ほど控える事で、腸内環境や消化管が健全化されて、炎症状態が改善されてきたり、栄養の吸収も良くなることが考えられるので、

 

まずは整える という事をしていきましょう。

 

その時の体調や胃腸の様子の変化なども、念のため意識して感じてみて下さいね。

 

長くなってきますので、次回は ② 適度な糖質と、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維を考えた食事 の部分をご紹介いたします。

 

ここまでしないと、痩せるという所まではまだまだいけないので、ぜひお読みくださいね!

 

 

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