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腸活の可能性、腸内細菌が変わるとカラダはどう変わる?

2026/05/04
パーソナルジム自由が丘

目黒区自由が丘のパーソナルトレーニングジムHEARTBODY代表の江川です。

 

近年何かと話題の 腸活 。

 

私も何年も前からジムのお客様やこちらのブログには書いていましたが、

 

腸は第二の脳 ではなく、 脳は第二の腸

 

だったと言われるくらい、実は腸内環境の状態が脳に影響しているという事が、より世間にも情報が広まってきました。

 

イメージをより深める為に分かりやすい例を挙げますと、

 

例えば、人が胎内で授精して育ち初める時、脳よりも先にまず腸ができるんですね。

 

そして、ヒトの祖先を辿っていくと、ナメクジウオという頭索動物に辿りつきます。

 

ナメクジウオは、魚類、鳥類、哺乳類などの『脊椎動物』の祖先に最も近いとされており、ナメクジウオはいわゆる頭がありません。

 

つまり、脳は無いけど生きている。

 

腸があるので、口から入った微生物?を腸に取り込み、肛門?から排出する。

 

という事はできて、それで生きていたそうです。

(昔セミナーで聞いた事の記憶で書いているので、ちょっとアバウトな表現をしています。)

 

つまり、脳は無いけど腸で生きていた生物がヒトの祖先でもあるという歴史を辿ると、ここでもやはり、脳より先に腸なのです。

 

他にも、私たち日本人の先人達も、

 

腹が据わる、腹が立つ、腑に落ちる、腹黒い、腹を決める

 

など、気持ちや感情の表現に、お腹の言葉が使われています。

 

更に言えば、昔の武士たちは何故、 「切腹」だったのでしょうか?

 

仮に(仮にです)、今同じ事をするなら、首を切るか頭部を撃つなどでしょう。

 

しかし、武家時代の日本人は お腹を切った わけです。

 

これはつまり、そういう事が分かっていたのではないでしょうか?

(あまり詳しく書くとGoogle先生のガイドラインに引っ掛かりそうなので、あえて濁します)

 

 

さてこのような例えみましても、 脳は第2の腸 という事がよりリアルに相像できるのではないでしょうか。

 

 

なので、幸福感やメンタル、免疫力、アレルギーや病気のリスクなど、腸内環境というのは私たちのカラダ全てに影響を及ぼす可能性が、色々な角度から指摘されてきています。

 

それを踏まえると、便秘や下痢などといった腸内環境に明らかに問題が起きている状態の人は、すぐにでも改善した方がいいでしょう。

 

よく、平気でずっと昔から便秘なんです。

 

という女性がおりますが、もっと真剣に改善に取り組んだ方がいいでしょう。

 

ただでさえ、がんの中でも大腸がんは多いので、

今はなんともなくとも、この先の未来では何か起きてしまうかもしれません。

 

※こちらを読んで、便秘や下痢を改善したいと思われた方、ジムではトレーニングだけでなく栄養指導のみのアドバイス(栄養コンサルティングコース)も行っておりますので、ご相談下さい。

 食事は毎日の事ですから、知識をつけて気をつけていけば、変わっていきますよ。

 

 

さて、腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)が変わると、どう変わるのか?

 

最後にいくつかマウスでの便移植の実験の例を紹介します。

 

◉筋肉のつきにくいマウスに、筋肉がつきやすいマウスの便を移植すると...

 ⇒筋肉がつきやすくなった!!という報告があります。

 

私も経験上感じておりましたが、明らかに人によって筋肉のつきやすい人とつきにくい人がいます。

 

そしてまた、筋肉のつきにくい人は食べても太りにくい人で、筋肉のつきやすい人は食べると太りやすい人でもあると、私は感じています。

 

だから女性でよく、「20代の頃は食べても太らなかったのに、30代に入ってから少しずつ太り始めて、そしてなかなか痩せなくなってきてしまった」という悩みをカウンセリングでよくお聞きします。

 

これは、筋肉がつきにくいけど太りにくかった女性の、少ない筋肉が加齢と共に落ちてきてしまい、代謝が下がって、今までの生活や食習慣では太るようになってしまったのでしょう。

 

そして思い出して頂きたいのが、「筋肉がつきにくい」という点です。

 

もともと筋肉がつきにくい方なので、筋トレ(や筋肉をつける取り組み)もしっかりやらないといけません。

 

このケースで必ず皆さん口を揃えて仰る事は、

 

『もっと早く筋トレを始めていればよかった...』です。

 

でも、安心して下さい。

しっかり筋トレやたんぱく質などの栄養を摂れば、ちゃんと変わりますから。

 

 

話を戻しまして、マウスの実験では、便の移植では 筋肉のつきやすさが変わったわけです。

 

これは、筋トレやフィットネス業界、ダイエット業界に衝撃的な事実ですよね。

 

今までは筋トレして栄養摂って、頑張りましょうね!

 

と言ってきたことが、まず腸内環境によって筋肉のつきやすさが変わるわけですから、そこもその方の体質を考えてアドバイスしなくてはいけません。

 

しかし、こうして科学が進歩していく事で、ダイエットやボディメイクの悩みが減っていく事は、とても有難い事です。

 

この便移植、できるものならしたいですよね(笑)

 

あの某有名スポーツ選手の腸内細菌とか、すごそうですもんね!

 

しかし、この便移植にはまだまだ安全性が研究段階です。

 

便には良い細菌もいれば、悪い細菌もいます。

 

もし、あなたの身体に合わない細菌が移植された場合、感染症や死亡例もあるそうです。

 

そして便移植に関しては、永遠に効果が続くわけではないということ。

 

カラダが長年のご自身の状態に戻ろうとする反応で、半年で効果が切れてしまう事もあるそうです。

 

そして、便移植するには約2週間の 抗生物質を飲みながら腸内細菌を全滅させる という準備期間も要するようです。

 

これはキツそう...

 

便移植に関しては、研究段階で市場にでるのはまだまだ先になりそうですね。

 

 

そこで、最近腸活で注目されているのが、 腸内細菌検査 です。

 

あなたの腸内細菌の状態を調べて、それを元に、あなたの健康やダイエットに関する適正や必要な事を検査するのです。

 

これは、これからどんどん腸活の主流になっていくと思いますし、精度も上がっていくでしょう。

 

とある情報すじの方からも、ある有名な方が腸内細菌検査の事業に乗り出すと言っていました。

 

腸活が良い事は理解される時代となりました。

⇒何が腸活に良いかは調べたら分かる時代となりました。

⇒巷のスーパーでも、沢山の乳酸菌やビフィズス菌の商品が並ぶようになりました。

(いまここ)

 

ではこれからの時代は?

1人1人の腸内環境を調べて、個別にあなたに合った腸活の仕方やおススメの食べものやサプリメントなどがオーダーメイドされていく時代となっていきます。

 

それが、腸内細菌検査です。

 

色々な企業が参戦してきますが、どこが良いとかは私自身ある程度分かっています。

 

これにはできるだけ多くの データの数 が重要になります。

 

できるだけたくさんの人の 便 を集めて情報量からパターンを分析して、できるだけ的確なアドバイスをするようにしなくてはなりません。

 

この腸内細菌検査については、次回のブログで紹介させて頂きたいと思います。

 

HEARTBODYでは、このようにトレーニングはもちろんですが、健康やより最先端なダイエット、ボディメイクに関するサポートをお届けしています。

 

ご自身の今と未来のカラダと健康に興味をお持ちの方は、是非HEARTBODYのパーソナルトレーニングへお越しください。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

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